トライなパピヨン ごえさゆの休日
トライカラーのパピヨン、ごえもん(♂)とさゆり(♀)ほたる(♀)だいきち(♂)、白茶みゆき(♀)のどたばた日記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
市民ペット講座 つづき
市民ペット講座後編です。
12.23 3引き
3兄妹の健康の為のお勉強だよ~。

にほんブログ村 犬ブログ パピヨンへ
にほんブログ村

またまた長文なので興味のある方はどうぞ↓
後半はよくある病気のチェックポイントについてでした。
ワンコの年齢を人間に換算すると、
4x+16と言われています。
つまり、今6歳のごえもんは
4×6+16=40歳 と言うことに。
20歳を越えて長生きしているワンコもいますが、
12~3歳を越えてきたらターミナルケアについて考えると良いと言われました。
元気に天寿をまっとうするワンコもたくさんいると思いますが、
やはり病気にかかって苦しむワンコもたくさんいます。
その最期の時を覚悟しなければならない年齢って事ですね…。

ワンコ達が病気などで出来るだけ苦しまないよう、
早期発見のためのチェックポイントを教えていただきました。

まずは目の病気
代表的な病気と症状は
●結膜炎・角膜炎→目をこする、涙や目やに、目が開けられない等
●白内障→瞳孔の奥が白く見える、老齢性は10歳を境に発症が増える
      コッカーやトイプーに多い
●緑内障→充血、散瞳、痛み(眼圧があがり、ほおっておくと失明する)
      柴犬(特にメス)に多い
●網膜萎縮→視力の低下、散瞳
      ダックスに多い
●ドライアイ→涙がでなくなる
      出目の子に多い
家庭で出来る☆チェックポイント☆です。
後ろ側からまぶたを上げて白目が充血していないか
まぶたを押さえて眼圧のチェック
 (自分のまぶたと比べるといいそうです)
ペン先を片目づつ近づけて行動を確認する
  →見えていれば回避行動をとります。
   実際ビデオを見せていただいたのですが、
   片目が見えていない子は、ペン先が近づいてきても全く動きませんでした。
わざと障害物があるような状況を作り、そこを歩かせる
  →きちんと見えてないと物にぶつかりながら歩きます。
   これは少し薄暗い場所でもやると良いそうで、病気の初期段階に気づけるそうです。

続いて耳の病気
代表的な病気と症状は
●外耳炎・中耳炎→耳を振る、かゆがる、悪臭、汚れ、痛みなど
●腫瘍→耳の中に新生物が出来ている
●内耳炎→痛み、クビが曲がる、旋回する
   内耳には三半規管があるので平衡感覚がうまく取れなくなります
●耳血腫→耳たぶがふくれる
   切開などの手術が必要で、耳が変形してしまうことも。
外耳炎が中耳炎、内耳炎と奥に奥に行ってしまう事もあるそうで、
神経疾患へ波及することがあって、顔面麻痺などの症状に進行してしまう事があるようです。

☆チェックポイント☆
指にティッシュ(やわらかいタイプ)を巻いて耳の穴を拭くこと
 多少の汚れはあって問題ないのですが、黒っぽい垢が多く取れたら要注意だそう。
麺棒などを使う人も多いそうですが、傷つける可能性もあるため、指でした方が良いそうです。

続いて口の病気
代表的な病気と症状は
●口内炎→歯石、悪臭、歯茎の腫れ
●腫瘍→口の中に新生物

☆チェックポイント☆
クチビルをめくって歯茎を押してみる
 腫れや出血がないかのチェックです。
 日ごろからしていると通常の状態を把握できるので異常を見つけやすいとの事。
また、歯石のたまる要因として
・唾液の量が少ない
・田液の性状(カルシウムが多いなど)
・歯磨き
ただ、歯磨きはすればいいというものでもないそうで、
やりすぎによって歯肉を痛めて歯周病を悪化させて病院に来る子もいるそうです。
また唾液については、最近のワンコは昔に比べて唾液が少ないそう。
人間でもドライマウスが増えているって言いますよね。ワンコも同じです。
これも、おやつやご飯を前にわざと‘待て’などをさせて、
よだれを出す練習をするといいそうですよ。
我が家では、女子は問題なしですがごえもんが少なめな気がします。

続いて皮膚の病気
代表的な病気と症状は
●アトピー性皮膚炎→強いかゆみ、炎症
●脱毛→ホルモン異常(甲状腺、副腎)
     あまりかゆがらず、皮膚の色が悪くなる
●感染症→最近や寄生虫によるかゆみ
アトピー性皮膚炎は診断、治療が難しいらしく比較的若い頃から発症するそうです
他の病気と同様、対策は早ければ早いほどよく、
食餌療法(タンパク源を変える)、シャンプー療法(軟水など)、サプリメント
 住環境の工夫、寄生虫の防除 でだいぶ改善されるらしいです。
重度の子はステロイドや免疫抑制剤を使うそうですが、
ワンコは人間に比べてステロイドの副作用は少ないそうです。

☆チェックポイント☆
皮膚をよく観察する。長毛種の場合は毛を掻き分けてチェックする。

続いて運動器の病気
代表的な病気と症状は
●膝蓋骨脱臼→О脚、ひざの不安定、痛み
●椎間板ヘルニア→痛み、歩き方がおかしい、立ち上がれない
●股関節形成不全→腰を振って歩く、足を投げ出して座るなど
  シェパード、バーニーズ、レトリーバーなどはヘルニアや関節炎のリスクが高いそう

☆チェックポイント☆
歩き方、座り方がおかしくないか観察する
立たせて、後ろ足を折り曲げて床につけて反応を見る
  (人間でいうと足の甲の部分をつける感じ)
  正常な場合はすぐに戻す行動を取りますが、異常がある場合は戻すのが遅くなるそうです。

続いて泌尿器形の病気
オスは尿道が長いので尿道閉塞がおこりやすく、
メスは尿道が短いので膀胱炎になりやすいそう。
膀胱炎は、細菌性、結石性、腫瘍性とあるそうです。
症状はいずれにしても血尿、頻尿、排尿時間の延長、食欲の低下など
治療は
細菌性→抗生物質の投与
結石性→食餌、または手術(膀胱炎の中でも一番やっかいだそうです)
腫瘍性→早期発見で手術や化学療法

☆チェックポイント☆
これは、尿の状態をチェックするしかないそう。
特に外でしかトイレをしないワンコは注意が必要で、
血尿などのサインがわかりづらいとの事。
確かに外だと気づけないかも!!

とここまで、ずら~っと書きましたが、
とにかく平常時の状態を知っておくと言うことが重要
と言われました。
具合が悪いときは病院に行きますが、元気な時にはなかなか行かないですもんね。
でも、病気を早期に発見するためにも、
7歳を過ぎたら年に2回検診をオススメします!
フィラリアや予防注射の時に一緒にお願いするのも手です。
(↑我が家はそうしてます)
平常時の体温、心拍数、呼吸数を把握しておく。
歩き方や座り方の個性を知っておく。
平常時を知っていることが、早期発見の第一歩と言うことですね。

また検診ですが、これもどこまでやるかは飼い主が決めることだと言われました。
一般的なものだけでいいのか、逆にとことん全てをするのか。
検査項目が増えれば、それだけ料金も上がるという事。
人間の検査でもそうですよね。
なので、自分でちょっとした変化を見逃さなければ、
その部分をきちんと検査してもらうことができるんですよね。
気付く。
これが、一番長く接している私たち飼い主が出来る
ワンコへの愛情なのかもしれないな~と感じました。

幸せな犬生をまっとうしてもらう為にも
がんばらないといけないですね

最期におまけ
この時期、低温やけどや熱中症で運ばれてくるワンコが多いそう。
こたつの中で熱中症にかかり、亡くなった例もあるそうです。
また、ヒーターやホットカーペットなどで低温やけどを負ってしまう事も。
皮膚病だと思って病院に来たら、低温やけどだったというのも少なくないそう。
皆さん、ご注意くださいね。
スポンサーサイト

テーマ:パピヨン - ジャンル:ペット

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://goesayu.blog51.fc2.com/tb.php/325-147d7252
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
photo&customize by カールアニキ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。