トライなパピヨン ごえさゆの休日
トライカラーのパピヨン、ごえもん(♂)とさゆり(♀)ほたる(♀)だいきち(♂)、白茶みゆき(♀)のどたばた日記
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第2回市民ペット講座
ごえもんへのたくさんのおめでとうコメントありがとうございます。
遅くなっていますが、きちんとお返事させて頂きます

もう年内は休みなく働く予定ですが、クリスマスの3連休はお休みでした。
その初日の23日、昨年も行った東京農工大の市民講座に行ってきました。
農工大は府中市にあるので、その前にちょっと寄り道。

居食屋うちの仔
外観の写真取り忘れました…。

住宅街の中にあるドッグカフェで店内もOKです。
ワンコにはおやつサービス
うちの仔犬おやつ

私たちはランチでハンバーグを食べました
うちの仔サラダ
うちのこ和風ハンバーグ
うちのこハンバーグ
うちのこデザート
デザートまでついていて、お腹いっぱい。
お腹いっぱいになったところで、小金井公園のドッグランに。

ところがっ
ドッグランの登録に必要な狂犬病予防接種証明書を忘れた
正しくは、去年の持ってきちゃった…。
と言う事でドッグランでは遊べず、お散歩だけになりました。
ごめんよ~。

と、ここで本題の市民講座へ移動。
ワンコ達は車でお留守番。

前回も参加したので、今回で2回目。
まっ、この市民ペット講座自体が2回目なんですけど。

今回のテーマは
『病気のシグナルを見逃すな!』
・7才からの健康管理
・良くある病気のチェックポイント でした。
ごえもんも来年には7歳、シニアの仲間入りです。
とってもタメになるお話をたくさん聞くことが出来ました!

私自身が忘れないように覚書みたいな感じになるので、
興味のある方のみどうぞ~。

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まずワンコの7歳という年齢。
人間に換算すると40代半ば。
ちょうどあちこち病気が増えてきて、発ガン率があがる時期です。
ワンコも同様。
昔よりワクチンの開発などで感染症で亡くなるワンコが減る一方、
心不全や腫瘍で亡くなるワンコが増えているそう。

注意しなければならない病気は大きく分けて4つ
①生活習慣病(メタボリック症候群、糖尿病など)
②がん(乳がん、肥満細胞腫など)
③運動器障害(前十時靭帯断裂症、椎間板ヘルニアなど)
④加齢性疾患(僧帽弁閉鎖不全など)

まず生活習慣病から。
これは主に食事の管理ですね。
年を取ると人間もそうですが、代謝が悪くなります。
特に寝ているときの代謝はほとんどなくなるそうです。
なので、食事を2回与えている場合は、朝を多めに、夜を軽めにすると良いそうです。
そして糖尿病
人はⅡ型が多いそうですが犬はⅠ型。
すい臓からのインスリンがほぼ分泌されなくなります。
治療としてはインスリンの投与で、糖のコントロールがうまくいけば寿命はまっとうできると言われました。

次にがん
犬の乳がんと人の乳がんはとても似ているそうです。
ただ犬の乳房は5対。
前3つと後ろ2つが同じ血管で繋がっているそうで、
1つにがんが見つかると、血管を同じくしている乳房の摘出をするそうです。
(ただし、左右は分離している)
場合によっては卵巣子宮全摘出することもあるようです。
乳がんはとにかく初期治療が一番大切。
日ごろから触れて、腫瘍の有無をチェックすることがとても大事。
肺に転移すると、早ければ1ヶ月、長くても半年との事でした。
そして、肥満細胞腫
これは太っているワンコがなるわけではなく、細胞が肥満している状態のこと。
ヒスタミンを放出するので、胃潰瘍を併発することが多く、
小さくても悪性度が高いものが多いそう。
病院で様子を見ましょうと言われて、あっという間に大きくなったり、
たくさん出来てしまったりがあるそう
この肥満細胞腫、血管が通っている為手術の際は大量の出血を伴うことがあるようです。
今はなんと外科的な手術をしなくても
遺伝子検査により、ワンコにも抗がん剤があるそう。
ただものすご~く高いらしい…。
ちなみに分子標的治療という名前です。
いずれにしても、早期発見早期治療が一番大事なんですね。

続いて運動器障害
前十字靭帯断裂
言葉の通り、ひざの前十字靭帯が切れてしまう怪我です。
スポーツドッグや肥満犬は注意が必要と言われていますよね。
でも加齢により靭帯も弱ってくるので、
若いときには何の問題もなかった行動で怪我してしまうこともあるそう。
手術で治す事が多いのですが、初期段階ならほぼ後遺症なく治せるそうです。
そして椎間板ヘルニア
ダックスやコーギーなどいわゆる胴長短足犬種に多い病気です。
排尿障害、運動障害などの初期症状発症後、
48時間以内に薬物療法で治すことができるそうです。
初期症状を見逃さないことが大切って事ですね。

最後に加齢性疾患
多いのは僧帽弁閉鎖不全だそう。
キャバリアを飼っている方ならご存知だと思いますが、
心臓の弁がうまく閉じなくなる病気です。
7歳で10%、10歳で20%のワンコにみられる病気で、
初期症状は発咳。特に朝晩や運動後にみられるそう。
特にキャバリアは、4歳で60%の子がかかっていると言われています。
軽度ならば薬でコントロールできるそうですが、
完治することはなく一生付き合っていく事になるようです。
肺水腫や気管狭窄の症状が伴うことも多いようです。

一番心に残った言葉は
良い獣医師は良い飼い主が作るというものでした。
人間の医師と違って、獣医師はどうしても広い範囲をこなさなければならない。
その為、どの分野においても完璧というのは難しいと言うこと。
飼い主がたくさんの質問をして相互理解を深めていく事が大切と言われました。

我が家のかかりつけの病院は、多くの先生が在籍しているので
院内でセカンドオピニオンを受けることもできます。
ほたるの怪我の時も一人の先生ではなく、
複数の先生が協力しあって治療方針を決めてくれていました。
とても信頼している病院ですが、もっと質問しよう!と思いました。
なかなか料金の事とか聞くのが恥ずかしいと思ってしまいがちですが、
どんどん質問をしてちょっとウザイ飼い主と思われる位になります(←宣言?)

と長々と書きましたが、まだ実は前半。
なので続きま~す。
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テーマ:パピヨン - ジャンル:ペット

コメント
この記事へのコメント
東京農工大の市民講座いいね。
これって無料?大学の駐車場とかに止められるの?
質問ばっかでごめんねー!私も参加してみたいな~って思ったからさぁ。
時間はどれくらいなんですか?
うちもシニアといわれる年齢まで2年。今からいろいろ勉強しとかなくっちゃね。
2011/12/28(水) 18:48:49 | URL | グーグーガンマ #9EtI2ejc[ 編集]
ランチ、おいしそうですね♪
店内もワンコOKって嬉しいですよね。

講座のお話、読んでいてすごく勉強になりました。
知らないこともたくさんだし、自分で得なきゃわからないこともたくさんだったし。
後半も読ませていただきたいです。
2011/12/28(水) 22:47:38 | URL | まつず #UYkG8Tpk[ 編集]
グーグーガンマ様
質問、大歓迎ですv-392
年に1回のペース(いつも年末…)で開催されているみたいで、参加費は1人2,000円で、予定は2時間。
でも去年も今年もかなり時間オーバーでした(笑)
駐車場がちゃんとあって、講座に参加するって言えば無料で停められますよ。
来年は是非是非参加してみてくださいね♪

まつず様
この時期、店内OKは本当にありがたいv-271
講座は、私もとってもとってもタメになりました。
私の文章じゃ解りづらい事もあると思うけど、読んでくれて嬉しいですv-290
2011/12/29(木) 16:44:45 | URL | pakuko #-[ 編集]
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